ZETA DIVISION所属のストリーマーとして、「The k4sen」などのイベントを主催するk4senさんが使用しているデバイス環境を紹介します。
この記事は、2026年6月の配信でk4senさん本人が読み上げた機材をもとにしています。マウス・キーボード・モニターに加えて、マイクやオーディオインターフェース、デスク環境まで紹介します。
※本記事の情報は2026年9月時点のものです。デバイスは流動的なもののため、最新情報と異なっている場合があります。誤りにお気づきの際はお問い合わせよりご連絡ください。
k4senのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | k4sen(かせん) |
| 愛称 | ニキ、かせっち(ltkより) |
| 所属 | Zeta Division(2025年7月8日~) 合同会社電影Lab.(創業者) |
| 主な配信先 | Twitch / YouTube |
| 主な活動 | ストリーマー、「The k4sen」「League The k4sen」などの大会主催 |
使用機材 早見表【2026年9月時点】
| カテゴリ | 製品名 | 情報収集時期 |
|---|---|---|
| マウス | Razer Viper V3 Pro Faker Edition | 2026年6月 |
| マウスパッド | 昏昏アリア 誕生日グッズ ゲーミングマウスパッド | 2026年6月 |
| キーボード | VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 如月れんモデル | 2026年6月 |
| モニター | SONY INZONE M10S II + M10S(2枚) | 2026年6月 |
| イヤホン | SONY INZONE Buds(グラスパープル) | 2026年6月 |
| マイク | NEUMANN BCM 104 | 2026年6月 |
| オーディオインターフェース | RME Babyface Pro FS | 2026年6月 |
| カメラ | Panasonic LUMIX S5II | 2026年6月 |
| チェア | Herman Miller(型番未特定) | 2026年6月 |
すべて本人が配信で話している内容です。
k4senの使用マウス|Razer Viper V3 Pro Faker Edition
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 54g |
| センサー | Razer Focus Pro 35K |
| DPI | 100〜35,000 |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz |
| 接続 | ワイヤレス |
| バッテリー | 最大95時間 |
競技向けの軽量ワイヤレスマウスです。
54gという重量は、一般的なワイヤレスマウス(70〜90g)と比べて2〜3割軽い部類です。左右対称の形状で持ち方を選びません。
k4senさんが使っているのは、ご自身もよくプレイしているLoLのプロ選手 Faker とのコラボモデルです。中身は通常モデルと同じで、違いはデザインです。
⇒ 関連記事: 葛葉さんも同じFaker Editionを使用しています
k4senの使用マウスパッド|昏昏アリア 誕生日グッズ ゲーミングマウスパッド
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 800 × 400mm |
| 素材 | ポリエステル/ラバー |
| 販売 | Neo-Porte公式ストア(受注生産・受注終了) |
Neo-Porte所属の昏昏アリアさんの誕生日グッズとして作られたマウスパッドです。
800×400mmはキーボードとマウスをまとめて置けるサイズで、いわゆるデスクマットとして使えます。
k4senさんは配信でデスクの天板の継ぎ目の段差をならすために、ガラス製のマウスパッドを下に敷いて使っているとも話していました。
k4senの使用キーボード|VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 如月れんモデル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配列 | 日本語配列(テンキーレス) |
| サイズ | 約369 × 146 × 40.5mm |
| 重量 | 約985g(ケーブル除く) |
| 接続 | USB-A to C |
| 販売 | ぶいすぽっ!公式ストア(受注生産・売り切れ) |
ぶいすぽっ!のデバイスブランド「VSPO! GEAR」が出しているキーボードの、如月れんさんモデルです。
k4senさんはこのキーボードについて、「一生使ってます」と話しています。
k4senの使用モニター|SONY INZONE M10S II + M10S
| 項目 | 内容(M10S II) |
|---|---|
| 型番 | SDM-27Q102 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD(2560 × 1440) |
| パネル | 有機EL |
| リフレッシュレート | 540Hz |
| 応答速度 | 0.02ms(GTG) |
| その他 | 24.5インチモード、デュアルモード(HD/720Hz)、最大輝度1,500cd/m² |
k4senさんはM10S II と M10S の2枚を並べて使っています。
M10S II は2026年5月に発売された、INZONEの最上位モニターです。前モデルの M10S が480Hzだったのに対し、540Hzに上がりました。さらに解像度をHD(1280×720)に落とすことで720Hzまで出せるモードも備えています。
24.5インチモードも引き続き搭載しています。eスポーツの大会では24.5インチが広く使われているため、27インチの本機でも表示領域を切り替えて大会と同じ見え方で練習できます。
⇒ 関連記事: SHAKAさん・叶さん・葛葉さんも前モデルのINZONE M10Sを使用しています
k4senの使用イヤホン|SONY INZONE Buds
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | 完全ワイヤレス |
| ドライバー | 8.4mm「ダイナミックドライバーX」 |
| 機能 | ノイズキャンセリング/外音取り込み |
| 重量 | 片耳 約6.5g |
| バッテリー | 最大12時間(ケース併用で+12時間) |
| 接続 | USB Type-Cトランシーバー/Bluetooth |
SONYのゲーミング向け完全ワイヤレスイヤホンです。
片耳6.5gと軽く、ケーブルがないため、長時間の配信でも扱いやすい形です。ノイズキャンセリングは1000Xシリーズ譲りで、部屋の空調音などを抑えて足音に集中しやすくなります。
k4senさんが使っているのはグラスパープルで、外側が光沢、内部が非光沢のスケルトン仕様のカラーです。
k4senの使用マイク|NEUMANN BCM 104
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | コンデンサーマイク(ラージダイアフラム) |
| 指向性 | 単一指向性(カーディオイド) |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz |
| 自己ノイズ | 7dB(A) |
| 最大SPL | 138dB(プリアッテネーター使用時152dB) |
| 本体スイッチ | ハイパスフィルター(100Hz以下を12dB/oct減衰)、14dBパッド |
| 電源 | ファンタム電源 48V |
放送局向けに作られたノイマンのマイクです。
ラジオやテレビのスタジオで使われることを前提にした設計で、自己ノイズ7dB(A)とマイク自体のノイズがほとんどありません。小さな声でも、後から音量を上げたときにサーッというノイズが乗りにくくなります。
近接効果(マイクに近づくと低音が膨らむ現象)を抑えるハイパスフィルターが本体に付いているため、口元に寄せて喋っても声がこもりにくい設計です。
k4senさんは、このマイクにREAPERというプラグインを通して使っているとのことです。
k4senの使用オーディオインターフェース|RME Babyface Pro FS
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応サンプルレート | 44.1〜192kHz |
| アナログ入力 | XLR × 2(ファンタム電源は個別に切り替え)、Hi-Z入力 × 2 |
| アナログ出力 | XLR × 2、ヘッドホン出力 × 2(標準/3.5mm) |
| 電源 | USBバスパワー |
マイクとPCをつなぐための機材です。
BCM 104 のようなコンデンサーマイクは、XLR端子とファンタム電源(48V)が必要なため、そのままPCにつなげません。その役割を果たすのがオーディオインターフェースです。
k4senさんは2024年の配信で、「オーディオインターフェースをいっぱい持ってる」と話し、MOTU M2・UR22C・AG03 など複数の機種を挙げていました。そのうえで2026年6月時点の現用機がこの Babyface Pro FS です。
出典: 本人の発言(2026年6月30日の配信・3:40頃) / 複数所有についての発言(2024年5月8日・6:10頃)
⇒ 関連記事: 渋谷ハルさんも同じBabyface Pro FSを使用しています
k4senの使用カメラ|Panasonic LUMIX S5II
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| センサー | 35mmフルサイズ |
| レンズ | 単焦点 F1.8(本人の発言より) |
配信の映像に使っているのは、パナソニックのフルサイズミラーレスカメラです。
単焦点レンズのF1.8と組み合わせて使っていると話しています。F値が小さいレンズは背景が大きくボケるため、部屋の映り込みを目立たなくできます。
k4senの使用チェア|Herman Miller(型番未特定)
腰痛の話題のなかで、「ハーマン(ミラー)様のおかげで腰は無事」と話しています。型番までは公開されていません。
オフィスチェアの名門ハーマンミラーの椅子は、価格帯が一般的なゲーミングチェアと大きく違います。長時間座るストリーマーにとって、投資効果の高い機材のひとつです。
⇒ 関連記事: SHAKAさんはHerman Miller × Logitech G Embodyを使用しています
k4senのデスク環境
デバイス以外の環境についても話しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| デスク(自宅) | WAAK「standing Pro」(電動昇降デスク) |
| デスク(配信部屋) | Bauhutte の電動昇降デスク |
| 照明 | Amaran 300C |
| PC | RTX 5090搭載のPC(部屋の外に設置) |
k4senさんは電動昇降デスクを2台使い分けていて、自宅で使っている WAAK のほうをおすすめしています。配信部屋の Bauhutte 製については、天板が2枚に分かれていて継ぎ目が気になるため、ガラス製のマウスパッドを下に敷いて段差をならしていると話していました。
k4senの使用歴のある機材
| 機材 | 使用が確認できた時期 | 出典 |
|---|---|---|
| Electro-Voice RE27N/D(マイク) | 2026年2月 | 葛葉さんの配信での言及(2026年2月16日・2:30頃) |
| SHURE SM7dB(マイク) | 2024年5月 | 本人の発言(2024年5月8日・3:22頃) |
SHURE SM7dB は、配信者に定番の SM7B にアンプを内蔵したモデルです。k4senさんは2024年5月の配信で、「SM7Bの音が小さいというデメリットを克服したモデル」と説明していました。
Electro-Voice RE27N/D は放送局向けのダイナミックマイクです。2026年2月には葛葉さんが「k4senさんと同じマイクに変えた」と話していました。
配信を始めたころの機材
2024年5月の配信では、初期の環境についても話しています。
- マイクはバッファローの240円のもの(赤と緑の線が付いたタイプ)
- その後、キャプチャーボードの「ドリキャプ」と、SONY ECM-PCV80U(当時の配信者の定番マイク)
まとめ|k4senの配信環境を揃えるなら
k4senさんの使用デバイスを改めて一覧にまとめます。
| カテゴリ | 製品名 | 購入先 |
|---|---|---|
| マウス | Razer Viper V3 Pro Faker Edition | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| マウスパッド | 昏昏アリア 誕生日グッズ マウスパッド | 受注終了 |
| キーボード | VSPO! GEAR キーボード 如月れんモデル | 売り切れ(公式ストア) |
| モニター | SONY INZONE M10S II | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| サブモニター | SONY INZONE M10S | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| イヤホン | SONY INZONE Buds | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| マイク | NEUMANN BCM 104 | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| オーディオインターフェース | RME Babyface Pro FS | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| カメラ | Panasonic LUMIX S5II | [Amazonで見る] / [楽天で見る] |
| チェア | Herman Miller(型番未特定) | 型番が特定できていません |
デバイス選びで迷っている方は、まずマウス・モニター・イヤホンの3点から揃えるのがおすすめです。k4senさんの環境のうち、同じものを買って再現しやすいのがこの3点です(キーボードとマウスパッドは受注生産のため入手できません)。
※本記事の情報は2026年9月時点のものです。各デバイスの出典は記載のとおりですが、その後変更されている可能性があります。
