LoLやThe k4senのような大型企画の主催でおなじみの超人気ストリーマーのk4senさんが実際に使用している最新デバイス環境を徹底紹介。マウス・キーボード・モニター・マイク・イヤホンなど、k4senさん愛用の機材をまとめました。
k4senさんのプロフィールやこれまでのゲーム歴、直近のイベント一覧はこちら！
※デバイスは流動的なもののため、最新情報と異なっている場合がございます。
k4senさんの使用マウス
k4senさんが使用されているマウスは、Logicool PRO X SUPERLIGHT 2です。
重量はわずか約60gと軽量かつオーソドックスな形状で、LoLのようなマウスを常に動かすゲームを長時間プレイしたい方や仕事や作業など普段使いにもおすすめできるマウスです。
ポチップ
【特徴】
- 軽量（約60g）で長時間使用しても疲れづらい
- 左右非対称で右手持ちにフィット、親指側にサイドボタンが2つ設置
- 1万4000人ほどが回答したゲーマー国際調査のマウス部門で人気、所有率が堂々のNo1
- HERO2センサーと呼ばれる先進センサーが内蔵されており、888以上のIPSと最大44000DPIの高精度トラッキングを実現
- ロジクールG HUBで感度等の調整可能、他にもロジクール製品を使用しているのであれば尚おすすめ
- 多くのストリーマーやプロゲーマーも使用
- 約2万円と安くはないが、合う合わないが少ない長く使えるマウス
k4senさんの使用キーボード
k4senさんが使用されているキーボードはZENAIM KEYBOARDです。
「ZENAIM」はご自身が所属する「ZETA DIVISION」とパートナー契約を結んでいる自動車部品メーカー「株式会社東海理化」が立ち上げたゲーミングブランドで、LazさんやXQQさんが筆頭として広告塔となり、多くのZETA所属の選手やストリーマーが使用しています。
ポチップ
【特徴】
- キーストロークの軽さと静音性が魅力
- ラピッドトリガー機能付属
- 外観は黒を貴重としたスタイリッシュな仕上がり
- Lazさんやhiroronnさんなど、プロ選手の設定読み込みが可能
- 約4万円と価格は高め、かつ、カスタマイズ性が高いのでコアゲーマー向け
k4senさんの使用モニター
k4senさんが使用されているモニターは、SONY製のINZONE M10Sです。
応答速度とコントラストのバランスがよく、競技向けにも映像美にも優れる一台です。
ポチップ
【特徴】
- 480Hzの高リフレッシュレートと0.03msの応答速度の速さでFPSなど反応速度が重要視されるゲームでおすすめ
- IPSパネル＋HDR対応で映像が美しい
- プロeスポーツチームのFnaticが共同開発に加わっており、ZETAのプロゲーマー、ストリーマーの多くが使用
- 約16万円とかなり高価格のため、本気でゲームに取り組みたい方におすすめ
k4senさんのYoutubeチャンネルで紹介動画が上がっていますので、気になっている方はこちらもぜひ！
k4senさんの使用マイク
k4senさんが使用されているマイクは、音響機器メーカーのSHURE(シュア)から販売している「SM7B」です。
本製品は実況配信だけでなく、レコーディングに使用する方も少なくないダイナミックマイクです。
ポチップ
【特徴】
- 単一指向性のダイナミックマイク
- HIKAKINさんなど長く実況配信活動をしている方も使用されている
- 若干音声出力は低めだが、音質の良さは文句なし
k4senさんの使用イヤホン
k4senさんが使用しているイヤホンはSONYから販売している戦い続けるためのワイヤレスイヤホン「INZONE Buds」です。
本製品はプロeスポーツチームの「Fnatic」が監修しており、耳に収まる部分を最小限にし、長時間の装着に耐えられる形状で「丸一日プレイできること」を合言葉に制作されたイヤホンです。
ポチップ
【特徴】
- ゲームで使用して違和感のないほどの超低遅延のワイヤレスイヤホン
- k4senさんが2台持ちするほどお気に入り
- 12時間充電が持つ
- 最高峰モデルであるINZONE H9と遜色のない優れた音質とノイズキャンセリング
こちらの製品もSONYのYoutubeチャンネルでk4senさんによる紹介動画が上がっていますので、気になっている方はこちらもぜひ！
まとめ
k4senさんの使用デバイスは、ストリーマーとしての活動やイベント主催の裏側を支える、まさに“信頼と実用性を兼ね備えた構成”となっています。
マウス・キーボード・モニター・マイク・イヤホンといずれもハイエンドな機材ですが、「長く安心して使える製品を選びたい」という方には非常に参考になるラインナップです。k4senさんご自身が紹介動画を上げている製品もあるので、ぜひご覧になってデバイス選びの参考にしてみてください。
▶️【k4senさん出演イベントまとめはこちら】
